ぽちり姿勢チェックとは

整体院・整骨院向けの無料の姿勢分析ツールです。患者さんの側面(横向き)または正面の全身写真から、AIが体の位置を推定し、 頭・上体・膝の前後のバランスや、肩・骨盤・頭の左右差を数値と所見で表示します。PDFレポートや施術前後の比較で、 患者さんへの説明にそのまま使えます。

主な機能

  • 側面(横向き)と正面の2方向

    横向きで前後のバランス、正面で左右差を確認できます。

  • 撮影ガイドとカメラ撮影

    立ち位置の目安を見ながら、その場で撮影できます。保存済みの写真も使えます。

  • 写真の品質チェック

    全身が写っているか、暗すぎないか、複数の人が写っていないかなどを自動で確認します。

  • 点の位置の補正

    AIが推定した点がずれていれば、ドラッグで直して計算し直せます。

  • PDFレポート出力

    写真・指標・総合サマリーをまとめ、患者さんへの説明資料にできます。

  • 施術前後のビフォーアフター比較

    2枚の写真で、指標ごとの変化を並べて確認できます。

  • 無料・登録不要

    ブラウザで開くだけ。アプリのインストールも不要です。

  • 画像はサーバーに送信されません

    解析は院の端末のブラウザ内で行います。

分析できる向きと主な指標

側面(横向き):前後のバランス

  • 頭の前後位置頭が肩より前に出ているか(頭部前方位の傾向)
  • 上体の前後の傾き上半身が前後どちらに傾いて見えるか
  • 膝の前後位置膝が前後どちらに出ているか
  • 耳・肩・腰・膝の位置(くるぶし基準)詳しい指標として、くるぶしを基準にした各部位の前後のずれ

正面:左右差

  • 肩の高さの左右差左右どちらの肩が下がって見えるか
  • 骨盤(腰)の高さの左右差左右どちらの腰が下がって見えるか
  • 頭の傾き頭が左右どちらに傾いているか
  • 上体の左右の傾き上半身が左右どちらに傾いて見えるか
  • 頭の左右の位置頭が体の中心から左右にずれているか

各指標は「目立った傾向なし/やや傾向あり/傾向あり」の目安と、検出の信頼度を表示します。目安はこのツールが設けたもので、医学的な基準ではありません。

使い方

  1. 1

    向きを選ぶ

    「側面(横向き)」か「正面」を選びます。

  2. 2

    全身を撮影する

    撮影ガイドに合わせて、頭からつま先まで写るように撮影します(写真の選択も可)。施術前後を比べるときは2枚目を追加します。

  3. 3

    結果を確認・共有する

    指標と所見を確認し、必要に応じてPDFレポートや画像を保存します。

よくある質問

Q.横向きと正面、どちらの写真で分析できますか?
両方に対応しています。分析の前に「側面(横向き)」か「正面」を選びます。側面では頭・上体・膝の前後の位置関係、正面では肩・骨盤・頭の左右差を確認できます。1回の分析では、選んだ向きの写真を使います。
Q.料金や会員登録は必要ですか?
無料で、会員登録も不要です。ブラウザで開いて使うため、アプリのインストールも必要ありません。
Q.患者さんの写真はサーバーに送信されますか?
送信・保存されません。姿勢の解析は院の端末のブラウザ内で行います。撮影に使った端末に残る元の写真は、院で管理してください。
Q.分析結果をレポートとして渡せますか?
はい。結果画面の「PDFレポート」から、写真・分析指標・総合サマリーをまとめたレポートを出力できます(印刷画面で「PDFに保存」を選びます)。施術前後を比較した場合は、比較結果もレポートに載ります。結果の画像を保存することもできます。
Q.施術前後のビフォーアフターを比較できますか?
できます。2枚目の写真を追加すると、指標ごとにずれが大きくなったか小さくなったかを表示します。撮影の距離や角度によるぶれを考えて、2°(割合の指標は1%)未満の差は「ほぼ変化なし」と表示します。2枚は同じ場所・同じ距離・同じ向きで撮影してください。
Q.AIが点の位置を読み間違えたときは?
結果画面の「点の位置を補正」で、点をドラッグして位置を直せます。直した点で指標を計算し直します。撮影時の明るさや全身が写っているかなども自動でチェックし、気になる点があればお知らせします。
Q.分析結果は診断に使えますか?
診断には使えません。写真から推定した体の位置にもとづく簡易的な目安です。区分(目立った傾向なし/やや傾向あり/傾向あり)もこのツールの目安で、医学的な基準ではありません。患者さんへの説明や施術前後の振り返りの補助としてお使いください。